1998年から
ミュージックトレード
誌に連載しています
SML理論による
音楽教育とハイテク
1 プロローグ
2 「おならは音楽か」
3 「音の迷信(1)」
4 「音の迷信(2)」
5 「音の迷信(3) 持続音と減衰音ー前編」
6 「音の迷信(3) 持続音と減衰音ー中編」
7 「音の迷信(3) 持続音と減衰音ー後編」
8 「アタックは音の顔」
9 「人間のコンピュータ化=絶対音感(1)」
10 「人間のコンピュータ化=絶対音感(2)」
11 「人間のコンピュータ化=絶対音感(3)」
12 「人間のコンピュータ化=絶対音感(4)」
13 「ドはド?(1)」
14 「ドはド?(2)」
15 「ドはド?(3)」
16 「音痴を治す(1)」
17 「音痴を治す(2)」
18 「音痴を治す(3)」
19 「音痴を治す(4)」
20 「音痴を治す(5)」
21 「音痴を治す(6)」
22 「音痴を治す(7)」
23 「音痴を治す(8)」
24 「音階ナビゲータ」
25 「どれどれシラミ」
26 「データと情報(1)」
27 「データと情報(2)」
28 「データと情報(3)」
29 「データと情報(4)」
30 「ピアノのお稽古(1)」
31 「ピアノのお稽古(2)」
32 「ピアノのお稽古(3)」
33 「キーボードでの学習(1)」
34 「キーボードでの学習(2)」
35 「キーボードでの学習(3)」
36 「キーボードでの学習(4)」
37 「ハイパーMIDIレッスン(1)」
38 「ハイパーMIDIレッスン(2)」
39 「ハイパーMIDIレッスン(3)」
40 「ハイパーMIDIレッスン(4)」
41 「ハイパーMIDIレッスン(5)」
42 「ハイパーMIDIレッスン(6)」
43 「ハイパーMIDIレッスン(7)」
44 「ハイパーMIDIレッスン(8)」
45 「ハイパーMIDIレッスン(9)」
46 「ハイパーMIDIレッスン(10)」
47 「ブラウザを利用しよう(1)」
48 「ブラウザを利用しよう(2)」
49 「ブラウザを利用しよう(3)」
50 「ブラウザを利用しよう(4)」
51 「ブラウザを利用しよう(5)」
52 「ブラウザを利用しよう(6)」
53 「ブラウザを利用しよう(7)」
54 「ブラウザを利用しよう(8)」
55 「連れオケのすすめ(1)」
56 「連れオケのすすめ(2)」
57 「連れオケのすすめ(3)」
58 「連れオケのすすめ(4)」
59 「Home Concert 2000(1)」
60 「Home Concert 2000(2)」
61 「Home Concert 2000(3)」
62 「Home Concert 2000(4)」
63 「Home Concert 2000(5)」
64 「Home Concert 2000(6)」
65 「Home Concert 2000(7)」
66 「Home Concert 2000(8)」
67 「Home Concert 2000(9)」
68 「Sibelius2(1)」
69 「Sibelius2(2)」
70 「Sibelius2(3)」
71 「Sibelius2(4)」
72 「Sibelius2(5)」
73 「Sibelius2(6)」
74 「Sibelius2(7)」
75 「Sibelius2(8)」
76 「Sibelius2(9)」
77 「Sibelius2(10)」
78 「Finale 2004」
79 「感性のデータ化(1)」
80 「感性のデータ化(2))」
81 「感性のデータ化(3)」
82 「感性のデータ化(4)」
83 「感性のデータ化(5)」
84 「感性のデータ化(6)」
85 「感性のデータ化(7)」
86 「感性のデータ化(8)」
87 「感性のデータ化(9)」
86 「感性のデータ化(8)」
87 「感性のデータ化(9)」
88 「感性のデータ化(10)」
89 「感性のデータ化(11)」
90 「感性のデータ化(12)」
91 「感性のデータ化(13)」
92 「自然な聞こえ方(1)」
93 「自然な聞こえ方(2)」
94 「自然な聞こえ方(3)」
95 「自然な聞こえ方(4)」
96 「自然な聞こえ方(5)」
97 「自然な聞こえ方(6)」
98 「自然な聞こえ方(7)」
99 「自然な聞こえ方(8)」
100 「自然な聞こえ方(9))」
101 「自然な聞こえ方(10)」
102 「自然な聞こえ方(11)」
103 「Sの教育(1)」
104 「Sの教育(2)」
105 「Sの教育(3)」
106 「Sの教育(4)」
107 「Sの教育(5)」
108 「Sの教育(6)」
109 「Sの教育(7)」
110 「Sの教育(8)」
111 「Sの教育(9)」
112 「Sの教育(10)」
113 「Sの教育(11)」
114 「Mの教育(1)」
115 「Mの教育(2)」
116 「Mの教育(3)」
117 「Mの教育(4)」
118 「Mの教育(5)」
119 「Mの教育(6)」
120 「Mの教育(7)」
121 「Mの教育(8)」
122 「評価とハイテク(1)」
123 「評価とハイテク(2)」
124 「評価とハイテク(3)」
125 「評価とハイテク(4)」
126 「評価とハイテク(5)」
127 「評価とハイテク(6)」
128 「評価とハイテク(7)」
129 「評評価とハイテク(8)」
130 「評価とハイテク(9)」
131 「評価とハイテク(10))
132 「評価とハイテク(11)」
133 「評価とハイテク(12))
134 「評価とハイテク(13)」
135 「e - ラーニング」
136 「e - ラーニング(2)」
2009年3月 休筆