実技教育研究指導センター(音楽)の御案内

実技教育研究指導センターの公式ホームページ


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兵庫教育大学学校教育学部附属実技教育研究指導センターは昭和57年4月に学校教育学部の附属教育研究施設として国立学校設置法施行規則(昭和39年文部省令第11号)により3つの新構想大学に設置された新しいセンターです。本センターは音楽、美術、体育、語学の各分野にかかる実技教育のあり方の研究及び具体的指導技術の開発を行い、かつ、当該実技教育について企画運営し、学生に自学自習の場を提供することにより、その実技能力および実技指導能力の向上を図ることを目的としています。
 音楽教育分野では【鍵盤実技】と【ソルフェージュ】の二つの領域が有り、それぞれの分野を専門とする専任教員が配置されています。
また、それぞれの分野では【グレード・テスト】を実施して、学生の実技能力に応じたグレードを付与しています。
 2005年度より兵庫教育大学実技教育研究指導センターと改称されます。これは改組により大学院生の実技指導にもかかわることになったからです。


グレード・テストについて


センターの教員について


CAPISについて


長らく準備をしている間にすっかり時代遅れになってしまいました。 NHK・TVで1989年に放映されたものをMOVファイルでごらん下さい。 ムービーファイル


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