博士課程ゼミ  

学位取得

年次

主指導・

副指導の別

氏 名

博士論文タイトル

現職
  主指導 趙スジン 研究中 大韓民国大邱市小学校教諭
  主指導 佐野真知子 研究中 兵庫県たつの市播磨高原東中学校教諭
2013 主指導 藤原拓也 中学校美術科の教科内統合カリキュラムに関する研究 岡山大学附属中学校非常勤講師
2011 主指導 渡辺一洋

保育者養成のための造形ワークショップによる学びに関する研究  −ファシリテーションモデル構築による力量形成の実践的検討−

育英短期大学講師(群馬)

2013 主指導 小崎 眞

鑑賞教育における学びのストラテジー −小学校高学年における美術作品鑑賞教育のあり方を探る−

愛知県豊明小学校教諭
2009 主指導

宮野 周

社会・文化的に構成される「メディア」が誘発する情報社会における造形教育の学びに関する研究
十文字学園女子大学講師(埼玉)
2011 副指導 吉川 暢子 「ものつくりの場」における子どもの表現に関する実践学的研究: 親子のかかわりを中心とした他者関係を軸として 筑紫女学園大学 短期大学部 幼児教育科 講師
2010 副指導 包 格日楽吐 地域に根ざした造形的なものづくり教育に関する研究: 中国の内モンゴル自治区バヤンタリヤー地域を中心に  
2006
副指導
飯田 史帆
生活とつくる行為にかかわる教育の実践に関する研究
上越教育大学
2008
副指導
橋本 真由
中学生を対象とした音楽の「構成的創造活動」にみる表現内容の論理性に 関する実践的研究
 
2008
副指導
三浦 忠士
学ぶということの意味とその成立の過程としての美術の行為に関する研究
 
2005
副指導
藤田 知里
イギリス ヴィクトリア朝における学校美術教育と社会との関わり
就実大学講師

修士課程ゼミ

修論の概要は学校教育研究センターの修士論文概要データベースで検索・閲覧できます。http://www2.ceser.hyogo-u.ac.jp/default.html

在籍年次
入学年次
氏名
論文題名
 
2010-2012     役職(副学長)のため指導休止中です  
2009-2011 平成21年度
山城恵子
学校現場における図画工作科の現状と教師の意識と子どもの学びについての一考察  
2008-10 平成20年度
佐野真知子
美術鑑賞教育の実践的課題と教材化の視点―対話型鑑賞法を生かした鑑賞学習を探る― 第45回「教育美術・佐竹賞」受賞
2007-09 平成19年度
佐藤一矢
高校生のキャリア意識を高める高等学校美術科教育のあり方についての一考察 InSEA2008世界大会研究発表
   
山本尚子
アウトサイダーアートの変遷−特別支援教育活動における美術教育の一考察−  
2006-08 平成18年度
小西 貢
美術科教育における題材編成についての一考察 InSEA2008世界大会研究発表
   
佐藤 雅
鑑賞学習における美術館と学校との連携についての一考察 InSEA2008世界大会研究発表
   
中田高俊
造形活動におけるイメージの形成過程と教師のかかわりについての一考察 大学美術教育学会
2005-07 平成17年度
藤原良二
図画工作科における粘土材料の可能性と課題について 大学美術教育学会論文発表
   
安達漠
芸道の教育の現代的意義とその展望について InSEA2008世界大会研究発表
   
丸山 茂樹
音と造形との関わりについての一考察  

2004-06

平成16年度
高瀬城作
中学校美術科における評価の諸問題 第41回「教育美術.佳作賞」受賞
   
武井二葉
日本美術の鑑賞教育方法  
   
廣田志帆
「関わり」を通して造形活動を活性化する支援のあり方について InSEA2008世界大会研究発表
2002-03 平成15年度
川嶋育子
「秘密基地」にみる子どもと空間との関わりについて InSEA2003研究発表ヘルシンキ
   
西村景子
キャラクターを出発点とした教材化の可能性について  
   
岩崎智子
中学生の視覚文化に基づく教材研究  
2001-02 平成14年度
荒田美玲
見ることを楽しむ鑑賞学習に関する一考察  
2000 平成13年度
鈴木知里
イギリス ヴィクトリア朝後期における子どもの造形表現についての一考察  
1998 平成11年度
岡嶋悦子
造形表現における材料についての一考察  
   
岡田陽子
「総合的な学習」の捉え方と実践的課題 InSEA2003研究発表ヘルシンキ
1997 平成10年度
石井理之
造形教育におけるエンパワメント

InSEA2004研究発表トルコ大会

美術科教育学会論文発表

   
小山貞雄
造形的な発想を生かした創造性開発についての研究 大学美術教育学会論文発表
   
中山周美
「見る」行為と鑑賞教育の接点を求めて  
   
姜嬉禎
1960年代から90年代における研究会のテーマに見る美術教育の変遷と課題  
1996 平成9年度
井上展也
中学生の造形活動における「意味世界」の表現について 大学美術教育学会論文発表
      笠井修    図画工作科におけるコンピュータを利用した表現システムの構築  
1995 平成8年度
金子晴代
美術教育における作品理解の手だてを探る  
1993 平成7年度
高木久人
コンピュータ・グラフィックスの美術教育への利用  
1992 平成5年度
福島直子
子どもの主体的な表現活動を支援するコンピュータの可能性について  
1991 平成4年度
佐藤更子
美術の授業における「つまずき」とその実態に関する研究  
   
松崎としよ 
鑑賞指導における問いかけに関する一考察 日本美術教育学会論文発表
   
蔡錦香
造形遊びの類型化への一考察