在籍年次 |
入学年次 |
氏名 |
論文題名 |
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2010-2012 |
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役職(副学長)のため指導休止中です |
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2009-2011 |
平成21年度 |
山城恵子 |
学校現場における図画工作科の現状と教師の意識と子どもの学びについての一考察 |
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2008-10 |
平成20年度 |
佐野真知子 |
美術鑑賞教育の実践的課題と教材化の視点―対話型鑑賞法を生かした鑑賞学習を探る― |
第45回「教育美術・佐竹賞」受賞 |
2007-09 |
平成19年度 |
佐藤一矢 |
高校生のキャリア意識を高める高等学校美術科教育のあり方についての一考察 |
InSEA2008世界大会研究発表 |
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山本尚子 |
アウトサイダーアートの変遷−特別支援教育活動における美術教育の一考察− |
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2006-08 |
平成18年度 |
小西 貢 |
美術科教育における題材編成についての一考察 |
InSEA2008世界大会研究発表 |
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佐藤 雅 |
鑑賞学習における美術館と学校との連携についての一考察 |
InSEA2008世界大会研究発表 |
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中田高俊 |
造形活動におけるイメージの形成過程と教師のかかわりについての一考察 |
大学美術教育学会 |
2005-07 |
平成17年度 |
藤原良二 |
図画工作科における粘土材料の可能性と課題について |
大学美術教育学会論文発表 |
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安達漠 |
芸道の教育の現代的意義とその展望について |
InSEA2008世界大会研究発表 |
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丸山 茂樹 |
音と造形との関わりについての一考察 |
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2004-06 |
平成16年度 |
高瀬城作 |
中学校美術科における評価の諸問題 |
第41回「教育美術.佳作賞」受賞 |
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武井二葉 |
日本美術の鑑賞教育方法 |
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廣田志帆 |
「関わり」を通して造形活動を活性化する支援のあり方について |
InSEA2008世界大会研究発表 |
2002-03 |
平成15年度 |
川嶋育子 |
「秘密基地」にみる子どもと空間との関わりについて |
InSEA2003研究発表ヘルシンキ |
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西村景子 |
キャラクターを出発点とした教材化の可能性について |
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岩崎智子 |
中学生の視覚文化に基づく教材研究 |
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2001-02 |
平成14年度 |
荒田美玲 |
見ることを楽しむ鑑賞学習に関する一考察 |
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2000 |
平成13年度 |
鈴木知里
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イギリス ヴィクトリア朝後期における子どもの造形表現についての一考察 |
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1998 |
平成11年度 |
岡嶋悦子
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造形表現における材料についての一考察 |
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岡田陽子
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「総合的な学習」の捉え方と実践的課題 |
InSEA2003研究発表ヘルシンキ |
1997 |
平成10年度 |
石井理之
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造形教育におけるエンパワメント |
InSEA2004研究発表トルコ大会
美術科教育学会論文発表 |
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小山貞雄
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造形的な発想を生かした創造性開発についての研究 |
大学美術教育学会論文発表 |
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中山周美
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「見る」行為と鑑賞教育の接点を求めて |
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姜嬉禎
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1960年代から90年代における研究会のテーマに見る美術教育の変遷と課題 |
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1996 |
平成9年度 |
井上展也
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中学生の造形活動における「意味世界」の表現について |
大学美術教育学会論文発表 |
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笠井修 |
図画工作科におけるコンピュータを利用した表現システムの構築 |
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1995 |
平成8年度 |
金子晴代
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美術教育における作品理解の手だてを探る |
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1993 |
平成7年度 |
高木久人
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コンピュータ・グラフィックスの美術教育への利用 |
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1992 |
平成5年度 |
福島直子
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子どもの主体的な表現活動を支援するコンピュータの可能性について |
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1991 |
平成4年度 |
佐藤更子
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美術の授業における「つまずき」とその実態に関する研究 |
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松崎としよ
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鑑賞指導における問いかけに関する一考察 |
日本美術教育学会論文発表 |
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蔡錦香
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造形遊びの類型化への一考察 |
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